VODとはビデオ・オン・デマインドのことです。
基本的には、月額制のサービスが多く月額を払うことで見放題になる、サービスやポイント付与が受けられます。
映画・ドラマ・アニメなど、海外ドラマやキッズ作品と幅広く展開されているので、観る人にはかなりお得に楽しむことが出来ますね。
動画配信サービス表【VODサービス表】
無料視聴 期間 | 月額料金 | |
Hulu | 14日間 | 1,026円(税込) |
dTV | 31日間 | 550円(税込) |
U-NEXT | 31日間 | 2,189円(税込) |
Amazonプライム ビデオ | 30日間 | 500円(税込) |
ABEMAプレミアム | 14日間 | 960円(税込) |
dアニメストア | 31日間 | 440円(税込) |
FODプレミアム | 14日間 | 976円(税込) |
各社の無料視聴期間と期間終了後の月額料金を表にしています!
なお観たい作品があるか、しっかり調べてから登録するようにしてくださいね。
Hulu
Hulu | |
月額料金 | 1,026円(税込) |
見放題作品数 | 約70,000本 |
無料視聴期間 | 14日間無料 |
オフライン再生 | 〇 |
メリット
Huluのどんなところが、他社の動画配信サービスと比較して良いのかをまずはメリットから見ていきましょう。
高画質で視聴可能
いくら良いドラマなどを観ていても、画質が汚かったらだんだんと、観る気が無くなってしまいますよね。
でも、Huluならテレビで視聴する場合は、最適な画質を自動で判別して再生してくれるので、自分でいちいち設定しなくても、再生する環境下で一番高画質な状態で視聴することが可能です。
また、Androidスマホアプリで再生する場合は、端末で画質設定が出来ます。
作品数が豊富
Huluは作品数がかなり豊富なので、すぐにもう見るものがないって状況には、陥らないところが良いですよね。何たって、70,000本以上のタイトルが配信されているのですから!!
話題の作品も楽しめるので、それを観てるだけでも話題に乗り遅れることはないですね。
またHuluでは、追加料金がかからないので月額料金のみで全部の作品を楽しめちゃいます。
リアルタイム配信・見逃し配信がある
リアルタイム配信とはテレビ番組を見るように番組表にしたがい、放送されている作品を視聴できるサービスです。一時停止や録画、巻き戻しの機能などはありません。
また、リアルタイム配信を見逃してしまったときは、見逃し配信から視聴可能となっており、録画する手間が省けるのも良いですよね。
海外ドラマが充実
まずもって、海外ドラマ好きならHuluに登録しておいて損はないでしょう。
話題の作品は、ほとんど視聴出来ちゃいますし、Huluでは、独占配信の海外ドラマが多いのもメリットなのです。
また、字幕版で視聴できる作品が多いので、吹替版では作品の質をそのまま楽しめないなんて方にもおすすめですよ。
支払方法が豊富
支払方法が選べないから、辞めちゃうなんてことにもHuluならならないでしょう。
- クレジット決済
- Huluチケット
- LINE Pay
- Amazon アプリ内決済
- PayPal
- キャリア決済
- iTunes Store決済
上記のように決済方法が、七種類からも選べるので、それぞれに一番あった決済方法が選択出来るのは良いですよね。
デメリット
メリットをたくさん言いましたが、やはりどんなものにも完璧とはいかず、少し不満が残る部分があるのは致し方ないところなのでしょうか。
それでは、デメリットを見ていきましょう。
同時視聴は1人のみ
家族や恋人なんかと一緒にいてるけど、別々のが観たいなんて時にでも、複数端末を使っての同時視聴が出来ないのです。
また、1契約につき対象のアカウントは1つに限定されてしまっているのです。
契約プランが選べない
他社のVODサービスのように、利用頻度や利用スタイルに合わせて、プランを選べたり出来ないのです。
新作映画が少ない
Huluの中で、致命的とも言える弱点なのが他社のVODサービスと比較してみると、新作映画の配信数が明らかに少ないのです。
新作映画が特に観たい方は、あまりおすすめ出来ないですね。
その反面、新作ドラマやバラエティなんかは、豊かに取り揃えてあるのですよね。
Huluについてもっと詳しく知りたい方はこちらの記事になります。

dTV
dTV | |
月額料金 | 550円(税込) |
見放題作品数 | 120,000本以上 |
無料視聴期間 | 31日間無料 |
オフライン再生 | 〇 |
メリット
dTVはエイベックスとNTTドコモが協力してつくった、エイベックス通信放送株式会社が、運営する動画配信サービスなんです。
31日間の無料視聴期間があるので、お試しでやってから考えるのもアリかも!?
では、そんなdTVには一体どんなメリットがあるのか早速見ていきましょう。
抜群のコスパ
dTVと言えばこの圧倒的なコスパでしょう。
月額料金が550円(税込)という、似たような価格帯の動画配信サービスはあっても、これだけの作品数が揃っているところは他にありません。
音楽やお笑いのライブ映像が豊富
ドラマや映画だけではなく、ミュージシャンのライブ映像なんかも楽しめちゃいます。
dTVは、エイベックスのグループ会社になるため、音楽ライブの配信に強い動画配信サービスなのです。
音楽好きな方は、ライブ映像まで観れるのは嬉しいですよね。
韓流・華流作品が充実
dTVの強みとも言えるのが、日本で人気の高い韓流・華流作品が多数取り揃えられてる点でしょう
また、料金を抑えながら韓流・華流作品を、心ゆくまで楽しみたい方にはおすすめです。
デメリット
コスパが最高クラスのdTVに、デメリットなんかあるのって思ってしまいますがあるのです。
どんなデメリットがあるのか順番に見ていきましょう。
複数の端末での同時視聴は不可
dTVでは同時視聴は出来ないのです。
ここでいう同時視聴とは、同じ時間に違う端末で、同じアカウントを利用して作品を視聴することです。
また、同じ作品を見ていなくても利用不可なので、家族やカップルで利用する場合は注意が必要です。
最新作は別料金がかかる
最新の韓国や台湾ドラマは充実しているのですが、その他の海外ドラマや最新作の映画は、ほとんどがレンタル料金が発生してしまうのです。
しかも、レンタル作品は視聴期間が決まっているのです。
決済後30日間で、再生してから48時間となっております。
4K対応の作品が少ない
dTVにおいては、フルHDや4K画質に対応している作品が少なく、テレビの大画面で映画やドラマを視聴する際には、画質が気になってしまうかもしれません。
スマホなどの端末で、視聴する場合にはあまり気になることはありませんが、大画面で楽しみたい方にはあまり向いていないかもです。
dTVについて、もっと詳しく知りたい方はこちらの記事になります。

U-NEXT
U-NEXT | |
月額料金 | 2,189円(税込) |
見放題作品数 | 約210,000本 |
無料視聴期間 | 31日間無料 |
オフライン再生 | 〇 |
メリット
U-NEXTは、最新作の映画や現在放送されているアニメなども視聴可能など、その他にもたくさんのメリットがあるみたいなので一緒に見ていきましょう。
視聴方法が豊富
視聴出来るデバイスが多いのはひじょーに良いですよね
テレビ・パソコン・スマホ・タブレットから、ゲーム機やブルーレイレコーダーやホームシアターシステム・プロジェクター等
様々なデバイスに対応していて、フルHDにも対応しているため高画質で視聴出来ちゃうのです。
アニメ作品が多数取り揃えてある
3,700作品以上のアニメ作品が見放題になっており、過去作から人気の話題作まで網羅されていて、ラインナップが本当に豊かなんです。
アニメ好きにはたまらないですよね。
毎月ポイントゲット出来る
月額プランでU-NEXT会員になると、毎月付与される1,200ptを使って、新作をレンタル視聴出来ちゃいます。
新作作品を、いち早くチェックしたい方にはもってこいな制度ですよね。
しかし、付与されるポイントには、90日間の有効期限があるので気をつけてくださいね。
けれども、全くポイントを使わなかったり余ってしまったりした月は、翌月までポイントを貯めて、映画チケットに交換するという裏技があるので安心してください。
映画チケットは、1,500ポイントから交換出来ちゃいます。
ピカデリーやMOVIXイオンシネマなどの映画館で利用できるので、無理して毎月使い切る必要がありませんが、映画チケットには発行日含めて10日間という有効期限が定められているので、ここは要注意ですね。
4人までアカウント共有が出来る
ファミリーアカウントサービスを使えば、最大4人でアカウントを共有出来ちゃうので、利用料金も上がるのでは、なんて思ってしまうかもしれませんが月額2,189円(税込)で使えちゃいます。
友人同士で集まった時に、テレビだけだと見たくなくても我慢しなくてはならなかったのが、これを使えば各々で好きなのを見れちゃいます。
それぞれのアカウントに、パスワードを設定出来るので、それぞれがどのような作品を視聴しているのか、バレる心配もありません。
デメリット
ここまで、メリットの部分を見てきましたがやっぱり大事なのは、デメリットと比較してみて果たして、本当に自分に合ってるのかどうかってところですよね。
解約方法が分かりづらい
無料トライアル期間中に解約する場合も同様ですので、覚えてて損はないでしょう。
解約は、アプリからは出来ないので、気をつけてくださいね!!Webブラウザからのみ可能です。
料金体系が割高
他社動画配信サービスと比べると、どうしても高く感じちゃいますよね。
いくら動画配信数が多くても、自分に合ったのが多いとは限りませんよね。
ただ、毎月付与されるポイントを使用出来そうなら、この類には入らないですね。
U-NEXTについてもっと詳しく知りたい方はこちらの記事になります。

Amazonプライム・ビデオ

Amazonプライム・ビデオ | |
月額料金 | 500円(税込) |
見放題作品数 | 約10,000本 |
無料視聴期間 | 30日間無料 |
オフライン再生 | 〇 |
メリット
アマゾンプライムに登録している方は、追加料金なしで楽しめますが果たして、一体ぜんたいどんなメリットがあるのでしょうかね。
それでは行ってみましょう。
優れたコスパ
他社の動画配信サービスと比べてみても圧倒的なコスパですよね。
Amazonプライム会員特典が、全部利用可能なところも魅力なんです。
- アマゾンでの買い物が送料無料
- 200万曲以上が聴き放題で楽しめる音楽配信サービス【Prime Music】
- 通常よりも早く商品が届くお急ぎ便・お届け日時指定便も無料で利用可能
- Kindle Unlimitedのタイトルの中から数百冊が読み放題となる【Prime Reading】
- 毎月5本以上の無料PCゲームや人気ゲームの特典がGET出来る【Prime Gaming】
この中のどれかをちょっこっと使ってるだけで、すぐにでも月額料金の500円(税込)なんて、回収出来ちゃいますよね。
対応デバイスが豊富
スマホやテレビやパソコンなどといったところはもちろんのことながら、ゲーム機やストリーミングデバイスなどにも対応しているのはありがたいですね。
スマホだけとかやったら、たまには大画面で観たいときに見れないなんて制約を受けなくてすみますからね。
充実したオリジナル作品
Amazonプライム・ビデオを観るなら、まずはこの充実したオリジナル作品をチェックして欲しいところですね。
配信されるたびに話題になる人気作が、たびたび出ているほどなんです。
【HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル】なんかは、地上波でも放送されたぐらいの人気作品ですからね。
デメリット
圧倒的なコスパを披露してるAmazonプライム・ビデオですが、そのお値段ってことは、何かデメリットがあるのではないか?と、考えた方は読みが鋭いですね。
ではデメリットを見ていきましょう。
動画配信数が少ない
他社の動画配信サービスに比べると、明らかに動画配信数が少ないですよね。
作品の総数よりも、観たいと思う作品の数も重要視すべき点ではありますよね。
ただ、作品数を重視して選ぶのであれば避けた方が良いでしょう。
新作の配信が遅い
Amazonプライム会員の特典の1つに、このAmazonプライム・ビデオが付随する形なので、致し方ない部分もあるのかと、思ってしまえるかどうかですよね。
しかし、いざ配信が始まってもレンタルになることが多いため、追加料金が発生してしまうのです。
新作は出来るだけ早めに、観たい方にはおすすめ出来ないですね。
Amazonプライム・ビデオについてもっと詳しく知りたい方はこちらの記事になります。

ABEMAプレミアム
ABEMAプレミアム | |
月額料金 | 960円(税込) |
見放題作品数 | 約30,000本 |
無料視聴期間 | 14日間無料 |
オフライン再生 | △(※アプリのみ可能) |
メリット
「サイバーエージェント」と、「テレビ朝日」の共同出資で作られた、インターネットテレビサービスなのですが、果たしてテレビとネットの良いとこどりなのでしょうか?
それでは見ていきましょう。
動画のジャンルが豊富
最近の地上波では、見られないような種類の番組も視聴可能なんです。
- 将棋
- 麻雀
- アニメ
- ゲーム
- 釣り
- スポーツ
- 格闘技
- 国内ドラマ
- 海外ドラマ
- 音楽
- バラエティ等々
これだけのジャンルが揃っていると、逆に気になるジャンルがない人の方が少ないのではないでしょうか?
それほどまで、オールラウンドにジャンルが取り揃っているのです。
追っかけ再生機能
これはあるあるなのですが、自分が観たい番組がある時に限って、用事が入っていたりするのですよね。
それで用事が早く済んでも、最初から楽しんで観たいって時に、これがあるだけで放送中の番組を最初から観れるし、倍速再生も可能なのでリアルタイムの放送地点まで、追い付くことも可能なんです。
本当にあって良かった追っかけ再生!!
アニメ作品が多い
話題の作品から王道の作品まで、豊富なアニメ作品のラインナップとなっているので、アニメ好きでも満足出来ちゃいます。
現在1000タイトル以上を見放題として配信しているほかに、複数のチャンネルでアニメの放送も行われています。
また、今期のアニメをリアルタイムで追うことも可能なんですよね。
デメリット
ABEMAプレミアムのメリットは、分かってもらえたと思うのですが、他社の動画配信サービスと比べると、どの辺が劣っているのかを見比べてみて、
このデメリットが選ぶときに、重要なのかどうか見極めていきましょう。
自動で契約更新される
これは本当に気をつけないと、油断してるとあっという間に無料視聴期間が終わってしまい、自動で契約更新されている!なんてことにならないように十分注意してくださいね。
無料トライアルが終了する24時間前までに解約をしないと、自動更新になってしまいますので、解約する時は早めにしておきましょう。
映画の作品数が少なめ
ABEMAプレミアムはどうしても、オリジナルコンテンツを主に配信サービスしてるので、邦画・洋画問わず、映画の作品数はかなり少なめになっております。
映画を中心に、動画配信サービスを選ぶのであれば、ABEMAプレミアムはおすすめ出来ないですね。
ABEMAプレミアムについて、もっと詳しく知りたい方はこちらの記事になります。

dアニメストア
dアニメストア | |
月額料金 | 440円(税込) ※契約日・解約日に関わらず、毎月1日~末日までの一か月分の料金が発生します。また、初回31日間料金無料です。 「31日間経過後は、自動更新となります。」 別途通信料、その他のレンタル料金等サービスによっては、別料金が発生します。 |
見放題作品数 | 4,400作品以上 「見放題対象外コンテンツがあります」 |
dポイント | dポイントクラブ会員に限ります。 |
dアカウント | ドコモの回線契約またはspモード契約がないお客さまが、本サービスをご利用いただくためには、 「dアカウント」が必要です。 spモード契約でのご利用と、サービス内容やお支払い方法が異なる場合があります。 |
無料視聴期間 | 31日間無料 |
オフライン再生 | 〇 |
メリット
dアニメストアとは、ドコモとドコモ・アニメストアが運営するアニメに特化した、動画配信サービスなのです。
特に、アニメ好きなら外せない動画配信サービスでしょう。
そんなアニメ好き応援隊みたいな、動画配信サービスのメリットは何なのか見ていきましょう。
満足できる最新TVアニメの見逃し配信
dアニメストアの魅力として外せないのが、新作TVアニメの配信数の豊富さでしょう。
地上波同時放送や見放題最速放送もあるので、見たいアニメのチャンネルが放送されない地域に住んでいる人や、うっかり見逃してしまった場合にも
ほとんどタイムラグを感じずに、最新話を視聴可能となっております。
豊富な作品数なので納得いくまでアニメを楽しめる
国内最大級のアニメ見放題作品数を取り揃えてるdアニメストア!!
その豊富なラインアップは、放送中の最新テレビアニメから、懐かしの名作や劇場版作品さらにはアニソンや声優のライブ映像など本当に幅広いんです。
アニメ視聴に最適化された、サービス・便利機能が充実しているので、アニメ好きならチェックしておいて損はないです。
イベント限定グッズの先行販売やアニメ関連グッズが購入出来る
動画の視聴だけにとどまらないのが、dアニメストアのスゴイところですよね。
dアニメストアの有料会員じゃなくても、dアカウントを保有していれば誰でも購入出来ちゃいます。
フィギュアやアパレルから、アクセサリーや文房具に至るまで、取り扱うキャラグッズの豊富さにアニメファンも大満足出来ちゃいます。
また、購入時にはdポイントが獲得出来るのです。
デメリット
ここまでメリットを見てきましたが、やはりデメリットを再チェックしてから、自分に合ってるのかどうかを判断するのが良いと思います。
アニメ好きだからといって、闇雲に飛びつくのは少々早まり過ぎですよ。
それでは、デメリットチェックしていきましょう。
ドコモユーザー以外は支払い方法がクレジットカードだけ
ドコモユーザーであれば、月々の携帯料金とまとめてdアニメストアの料金を支払う、【ドコモ払い】が利用可能ですが、ドコモユーザー以外の方は、クレジットカードがないと利用出来ないのが現状です。
クレカ払い以外を希望する人にとって、支払い方法がクレカ一択なのは大きなデメリットですよね。
レンタル追加料金がかかる作品がある
パッと、見てる感じだとコスパ良いのでスグに飛びつきたくなるかも知れませんが、全作品が見放題の対象ではないのです。
一部作品はレンタルで追加料金になってしまい、月額料金は440円(税込)ポッキリって思ってた方は、少し肩透かしくらった感じになってしまいます。
アニメ以外の作品がありません
dアニメストアは、アニメに特化した動画配信サービスなので、海外映画やドラマなどその他も見たいって方は注意してくださいね。
でも、アニメオンリーで良いって方にはあまりデメリットになりません。
FODプレミアム

FODプレミアム | |
月額料金 | 976円(税込) |
見放題作品数 | 約 25,000 本 |
無料視聴期間 | 14日間無料 |
オフライン再生 | × |
メリット
フジテレビが制作したドラマや映画を、視聴出来る動画配信サービスのFODプレミアムですが、
どんなメリットがあるのでしょうか?さっそく拝見してみましょう。
毎月付与されるポイントがあります
FODプレミアムに会員登録していると、毎月8日・18日・28日の8の付く日には、FODプレミアム会員限定で、バナーを押して400ポイントゲット出来ちゃいます。
さらに、毎月ご登録日に100ポイント受け取れます。
1ポイントにつき1円換算なので、最大で毎月1,300円分のポイントが手に入りますよ。
ちなみに貯まったポイントは、動画や電子書籍の購入に使用出来ます。
電子書籍の購入で20%のポイント還元
FODプレミアムの会員登録しているなら、電子書籍を購入した際に20%分が、ポイントとして還元してもらえます。
この還元率は、電子書籍を専門とするサービスと比較してもかなり高いですよね。
150誌以上の雑誌が読み放題
FODプレミアムに登録していると、別途登録しなくても雑誌読み放題のサービス【FODマガジン】を、利用出来ます。
動画視聴だけでなく、およそ150種類以上の雑誌の最新刊や対象マンガも読み放題なんですよ。
しかも、専用のアプリを使う場合は、雑誌を一旦ダウンロードすることにより、オフラインで読むことも可能なんです。
デメリット
人って生き物は何かを選ぶときには、どうしてもメリットばかりに気が行きがちですが、
デメリットも気をつけて見ていきましょう。
動画ダウンロードが出来ない
他社の動画配信サービスでは、色んなシチュエーションでの動画再生を想定して、動画ダウンロード機能を備えていますが、
FODプレミアムには、動画ダウンロード機能がありません。
そのため、動画ダウンロードして楽しみたいって方にはおすすめ出来ないですね。
フジテレビ作品以外は番組数が少ない
FODプレミアムが主に、フジテレビ作品を取り扱っているので致し方ない部分もあるのですが、どうしてもその他の作品が少なくなっています。
海外映画や他局のドラマ番組も観たいという方は、FODプレミアムを避けるのが良いでしょう。
同時視聴は1人のみ
FODプレミアムでは、複数の端末での同時視聴が以前までは可能だったのですが、2019年5月より出来なくなってしまいました。
家族や友人で動画をシェアして、動画配信サービスを楽しみたいって方には、向いてないので避けるべきですね。
最後に
色々な動画配信サービス【VODサービス】を比べてみましたが、本当に世の中便利になったなって、しみじみと感じますね。
だって、家の中にいながらこんなにも自分が観たいもの観れるって幸せですよね。
あとは選ぶときに、自分が一番観たい作品があるかどうかは、必ずチャックしてから選んでくださいね!!
おすすめ洋画集と平成時代のおすすめドラマpart1・2と平成時代のおすすめアニメの記事はこちらになります。




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