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今でも忘れられない!!日常生活で起こった変な体験談【保存版】

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みなさんは、日常生活で変な出来事や体験をしたなんて経験ってありますか?

筆者は正直そんな経験なんて一ミリもしたくないのですが、ナゼだか身近で良く起こるのです。

日常に起きた変な実体験をもとに紹介していきます。ウソのような本当のお話しなのです。

目次

やたらと宗教に誘われる

宗教なんてものに、人生において一度も興味を示したことがないのに、やたらと宗教団体の方に誘われるのはどうしてなんだ!?

あるお天気の良い日に公園で本でも読もうと思って、必死に本を読んでいると突然話しかけられ、もし良かったらって言われてある一冊の本を差し出され、興味があったら今度一度来てみませんか?とその場で誘われましたが、本当にたまたまその日に、予定があったから丁重にお断りして、瞳孔開きながら本を読みなおしました。

公園で本を読んでると、話しかけられるということを学んだから、今度は家で快適にルンルン気分で本を読んでいると、ピンポーン!とインターホンが鳴り、とりあえず扉を開けると女性が立っているのです!!

アレ??デリヘルなんか呼んだ記憶ないぞ!と思ってると、何やらゴニョニョ言ってきて、チラシみたいなパンフレットみたいなのを差し出されて、もし良かったら一度読んでみてください。と言われそこで、初めて宗教関係ということは分かりました。

公園で読んでても家で読んでても誘われるってどういうこと?って思い、考えて編み出したのが、家で本読んでインターホン鳴っても、無視したら良いんや!!って閃いたから、さっそく実践したみたら郵便受けのところに、チラシみたいなパンフレットみたいなを投函されてました。しかも、同じ女の人かな?って思ってチラシみたいなのを見たら全く別の宗教ぽかったです。

マロン

違う都道府県とかに行っても、誘われるのって何でだろう??宗教に入りそうなオーラ出てるのかな?(汗)

病院で連れ去られそうになる

小学生に上がったばかりくらいの歳の時に一人で病院に行っていたのですが、その時に起きた出来事なのです。

夕方くらいに病院に着いて、大人しくソファに腰掛けて座っていると、横に多分20代くらいの女性が座ってきたのです。しかし、この女性に何か違和感を覚えたので、違う場所に座ろうと思ったけど、空いてなさそうだったから仕方なくそのまま我慢して座ってました。

そこで、当時何を思ったのかこの女性の顔を思いっきり覗き込んでみたのです。そしたら、手を招いてもっと近くに座りみたいなアピールと言葉にならない言葉で「うー」と言ってきました。

この瞬間に、やっと知的障害のある方だということが幼いながらにも分かりました。怖くなったので距離を空けて様子を見ることにしたのです。

そうこうしてると、その女性の方が名前を呼ばれ、安心していたのですが、あっという間に診察終わったみたいで出てきました。心の中で「ヤバいよ!ヤバいよ!!」と思っていたのですが、ラッキーなことにこれまた、あっという間にお会計に呼ばれたので、解放されたと思いました。

しかし、このお会計終了後に最大のピンチが訪れたのである。いきなり手を引っ張っていこうとするではありませんか!?これは抵抗したら向こうも諦めましたが、今度は出口の前からこちらに手招きをしてきます。

「早く帰ってくれ!!もしくは名前呼ばれて診察室に」って思ってたら、どうやら願いが通じたのか何事もなく諦めて帰ってくれました。

現実的にはもの凄い短い時間だったのかも知れませんが、とてつもなく長い時間に感じた出来事でした。

マロン

幼いながらに誘拐って怖いことだと思い知りました!!

公園のベンチで危うく・・・!?

とある日の夜に気持ち良く公園のベンチで寝転がってお寝んねしてると、突然ちんちんのあたりに違和感を感じたのです。しかし、あまりの眠たさに勝てなくてそのまま眠ってしまいました。

しばらくすると、ガッツリちんちんを触ってきてるのが分かるくらいのレベルの強さでちんちんを触ってくるので、寝ぼけながらちんちんのあたりをみると人の姿があるではないですか?!!

こちらが『うおっ!!』と声を出すと少し離れてベンチに座るではありませんか!!ここから何故だか、そのおチンチンを触ってきた方としばらくの間色々と話し込むのですが、まったくもってして何を話したのかは記憶にありません(笑)

一番の問題はこの触ってきた人が男性なのか女性なのかってところですよね。おそらくですけど、男女兼用の方だと思います。

何故かと言いますと、その後もしばらくベンチに座ってゆっくりしてたら、警察の方が来られて職務質問をされたのですが、その際にこの件をチラッと喋るとこの辺は男女兼用の方が多くいるみたいなので、気をつけないといけないよ!!と言われたからです。

マロン

この時に警察から言われたのはこの公園でライターをカチカチすると、来るからやったらダメだよ!!と教えてもらいました(汗)

歯磨き粉のチューブを飲んでいた?!

1時間2時間の睡眠時間しか取れないことが1週間くらい続いた、とある日に事件は起きたのです。朝起きていつも通りに歯をゴシゴシ磨いていると、やたらと息が苦しくなって『ゴホッ!!ゴホッ!!』とせき込んでしまいました。

その時に、衝撃的なことに気がついたのです。

手にしていたのは歯ブラシではなく、なんと【歯磨き粉のチューブ】だったのです(汗)しかも、5回くらいはツバと間違えて飲み込んだような気が・・・それはそれは本当に美味しかったですよ(笑)

マロン

人間って睡眠不足だと判断力が鈍るっていうのを身をもって体験しました。

痴漢の被害に・・・!?

よくニュースとかで痴漢の被害者で取り上げられているのは、女性が一般的だと思うのですが、実は男性の被害者もいることを忘れてはいけません!!

それはある天気の良い日、滅多に電車に乗らないのに、何故だかその日は電車に乗って目的地に行こうと思い、満員電車に乗り目的の駅まで揺られていると最中に"事件"は起きました。

背後からやたらと、お尻を触られるような感覚があるので、最初は荷物でも当たっているのかな?って思っていたのですが、どう考えても人の手だと途中で気づいたので、カラダをわずかに前の方に動かしたりして、これでヤメテくれないかなって願ってましたが、その悪魔の手は止まりませんでした!!

だんだんと腹が立ってきました(怒)

後ろの奴の手で間違えないかしっかり確認して、電車の揺れに合わせて思いっきり肘で攻撃してやると、慌ててどこかに逃げて行きました(笑)

マロン

お尻の位置が高いね!!と性別関係なく言われるので、もしかすると女性と間違えて痴漢してきたのかもしれません(笑)

また、これは別の日になるのですが、その日も満員電車に揺られてると、押し付けるようにしてぷにぷにと柔らかい感触が背中に感じるのです(汗)

これはおっぱいではないか?!いや!!間違いなくおっぱいだと脳が言っている。

チラッと後ろを見ると女の人が明らかに電車の揺れに合わせ胸を出してこちらに当ててきてるではないか!!!何とかその状況を打破するために、必死におっぱいとのスペースを作ったのですが、それでもお構いなしにおっぱいを押し当ててきます。

先ほどみたいに男性なら容赦なく攻撃するのですが、女性には出来ないし、おっぱい当てるのヤメテもらえませんか?なんて言ったらこの女性が恥をかいてしまうと思ったのでグッと我慢しました。

また、立っている場所を変えようにも変えれず目的の駅まで我慢してやり過ごすしかなかったです(泣)

マロン

向きをクルッと変えておじさんにしてあげたらとずっと思ってました!!

女性に間違われる!?(泣)

ある日、知り合いたちとご飯を食べに行って帰る際に、筆者が外でお店の中から知り合いが出てくるのを待ってると、笑いながらその知り合いが出てきました。

何があったのか聞いてみると横に座ってた女子大生風4人組に話しかけられて、何であの人はブラジャー着けてないのですか?なんて聞かれたらしく大爆笑していました。

マロン

自分ではどっからどう見ても男性にしか見えないと思っていたのに・・・(泣)

最後に

今回は様々な体験談を紹介してきましたが、嘘みたいな本当のお話です(汗)

また、こんなことを身をもって体験したことから言えるのは、この世において生きていく上でもっとも大切なのは"逃げる"ことです。

例えば、仕事や学校で嫌なことがあって逃げ出せば良いのです!!

周りからは逃げ癖がつくからとか、そんなんじゃダメだよ!とか言われてもとにかく逃げたら良いのです。生き続ければ必ず、これだけは逃げたくないことに出会います。その時に一生をかける気持ちで立ち向かえば良いのです。

とにかくヤバいと自分で思った時は逃げることです。

色んな意味での痛い系の体験談はこちらの記事になります。

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