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BookLive!の特長とは?サービス内容や注意点なども解説

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国内最大規模の電子書籍サービスであるBookLive!(ブックライブ)

スマホからマンガや雑誌が場所なんか気にせず、どこでも気軽に読めちゃいますよね。また 、BookLive!(ブックライブ)は豊富な品揃えで魅力的ですよね。

でも具体的にどんなことが出来るのか?他の電子書籍サービスとの違いで、利用を悩んでいる方も多いことでしょう。そこで今回は、BookLive!(ブックライブ)とは?や他サービスとの比較も交えて紹介します!

目次

BookLive!【ブックライブ】ってどんなサービス?

BookLive!(ブックライブ)とは、小説やコミックを始めとした書籍を、数多く取り揃えており国内最大級の規模を誇る電子書籍ストアなんです。

人気の連載漫画や雑誌などの品揃えも、バリエーションがあり無料試し読みであれば会員登録不要で、利用出来るので気軽に親しみやすいです。

BookLive!【ブックライブ】の特長って何?

スマホひとつでマンガや雑誌が読めるBookLive!(ブックライブ)は累計で、127万冊以上とラインナップに富んでおり、また作品も新しいものが毎日更新されています。

そんなBookLive!(ブックライブ)の特長を見ていきましょう!

サイトの視認性バツグン

BookLive!(ブックライブ)は、サイトのつくりがシンプルなので、全体的に見やすいのもブックライブの魅力なんです。

つくり込まれたサイトでも、見やすさがあれば良いのですがなかなかそうはいかないものですよね。

つくり手側が気持ちよくなってるだけで、使ってるユーザーのことをあんまり考えてくれていないなって思ってしまいますよね。

その点ブックライブは、目的のページまでスムーズにたどり着きやすいです。

割引セールが充実

BookLive!(ブックライブ)では、クーポン以外にもお得な割引セールが毎日開催されています。

期間限定で対象作品が半額になったり、巻数指定で無料で読めたり好きな作品をまとめ買いしたい人や、気になる作品を試しに読んでみたい人には、是非利用してみたいサービスです

また、魅力的なキャンペーンなどお得な特典が常時実施されています。

クーポンガチャが毎日引ける

サイトにアクセスすると1日1回ガチャが引け、さまざまな作品に使えるクーポンがガチャでGET出来ます。

それらを上手に利用することで、よりお得に書籍が購入出来るのです。

1日1回サイトにアクセスするだけで、ガチャを引けるので割引率の高いクーポンを獲得するまで購入を待つのもアリですね。

Tポイントが利用可能

Tポイントが利用出来て、貯められるのもブックライブの魅力なんです。

書籍を購入する度に、Tポイントが貯まります。【※会員ランクによって付与率の変動あり】最大でプラチナ会員の3%還元となっております。

ランクが上がっていくとより、お得に使えるため、Tポイント系列のサービスの利用が多い方にはおすすめです。

BookLive!【ブックライブ】で収録されているジャンル

バリエーション豊かな書籍を配信しているBookLive!(ブックライブ)

読めるものの数や範囲は多岐に渡り、また配信されているジャンルは主に以下の通りです。

ジャンル
  • 小説
  • 少年・少女漫画
  • 青年・女性漫画
  • TL・BL漫画
  • ライトノベル
  • ビジネス・実用書
  • 趣味・実用
  • 雑誌
  • 社会・政治
  • エッセイ・紀行
  • 写真集

小説やマンガを始め、実用書やビジネス書など幅広く取り扱っておりさらには、雑誌や写真集なども楽しめるのは大きな魅力ですよね。

また、1冊まるごと無料で読めるマンガは2万冊以上と、特にマンガ好きにはたまらないですよね。

BookLive!【ブックライブ】の利用料金

BookLive!(ブックライブ)では、書籍を購入するたびに都度支払いという形になっております。

書籍にかかる金額は、ジャンルにより差がありますが、マンガやコミックなら約300円~700円くらいで雑誌は、約500円~800円となっておりまた、実用書なら約500円から5,000円くらいです。

月額料金ではないので、毎月何作品読むとかといったプレッシャーもないので、ご自身の好きなペースで利用出来ます。

クーポンも充実していてお得なので、たまにしか買わないライト層から、毎月かなりのペースで購入するヘビーユーザーまで幅広い方が利用可能です。

BookLive!【ブックライブ】の支払方法

BookLive!(ブックライブ)では、web経由での購入になるため決済は、基本的に現金以外での方法がメインとなります。

支払方法
  • クレジットカード(VISA、Master、JCB、American Express、Diners Club)
  • スマホ決済(LINE Pay、PayPay)
  • 電子マネー(WebMoney、モバイルSuica、Google Pay、BitCash、楽天Edy)
  • スマホ決済(LINE Pay、PayPay)
  • ポイント(Tポイント、ブックライブポイント)
  • ブックライブ専用のプリペイドカード

基本的には国内のカードの対応となり、海外のカードは使えないため注意が必要です。クレジットカード払いならカードのポイントも貯まるのでお得です。

スマホで利用するなら、各携帯会社のキャリア決済がおすすめです。

キャリア決済なら、月々のスマホの利用料金と合算して、ブックライブの利用料金が引き落としとなるため費用を全てひとまとめに出来ます。

使い過ぎを心配している方は、プリペイド式のWebMoneyも対応可なので安心して利用出来ます。一部のコンビニやスーパーなど書店では、【ブックライブプリペイドカード】が販売されてます。

またTポイントでの支払いも可能なのです!ただし、ネットに登録してブックライブのIDと連携する必要があります。

Tポイントは利用できる実店舗も多く、ブックライブ以外の方法で貯めたポイントで書籍の購入も出来ます。

会員ランクに応じて、購入時のポイント還元率が異なりますが、利用すればするだけポイントが貯まりやすくなります。

操作性抜群のBookLive!【ブックライブ】アプリ

BookLive!(ブックライブ)では、専用のアプリブックライブアプリを利用することが出来ます。

アプリを利用すればオフライン環境下でも購入した作品を事前にダウンロードしておくことで、サクサクと電子書籍を読むことが可能です。外出先やオフライン環境下でも電子書籍を読みたいという人にはおすすめの機能です。

また、ブックライブアプリはマルチデバイス対応で1つのアカウントにつき最大5台までとなっています。

他にも便利な機能が満載で、シリーズ作品や新刊・続巻表示機能や使用してる端末間で本棚としおり、マーカーを同期してくれるクラウド同期、しおりやマーカーを設置することが出来るビューア機能などを利用することが可能です。

BookLive!【ブックライブ】の便利機能

BookLive!(ブックライブ)では、これがあったら便利だなって思う機能があるんです。まさしく、痒い所に手が届く感じです。

自動ページ送り機能

事前にページ送りの設定をしていると、一定時間経つと自動でページをめくってくれる【自動ページ送り機能】を使うと、手がふさがっていても読書が楽しめます。

自動ページ送りは最適な秒数の設定が難しいので、早くめくり過ぎた場合は手動でストップしたり、前のページにも戻れます。自分の読書ペースに合う間隔を把握して上手く活用しましょう。

夜間モード

本は読みたいけれど、スマホやタブレット端末で電子書籍を読むとブルーライトが目に負担にならないか心配になりますよね。そんな方には、夜間モードで画面の輝度(明るさ)を抑えましょう。

また、日中でも利用でき、長時間読書する場合や寝る前のリラックスタイムに本を読むなんて方にもおすすめの機能です。

しおり・マーカー機能

アプリには、しおり・マーカー機能も搭載されており、書籍の気になった部分やお気に入りの箇所にマーカーしたり、メモしたり出来るので本好きには有り難い機能ですよね。

また、ブックライブでは中断のためにしおりを入れるだけではなく、他にも複数箇所にしおりを入れられるので、しおりを付箋の機能としても使えるため、覚えておくと便利です。

BookLive!【ブックライブ】のメリット

他社の電子書籍サービスと比較して、どこにしようか検討していく上で、BookLive!(ブックライブ)ならではの魅力を知っておくことがとても大切なんです。

その中で、自分に一番あったメリットの電子書籍サービスを選ぶようにしましょう。

BookLive!(ブックライブ)のメリット
  • 新規登録でクーポンGET
  • 購入方法が簡単
  • Tポイントが貯められる
  • 無料試し読み出来る
  • 選べる作品・ジャンルの数が豊富
  • 約1ヶ月先の新作も予約購入できる

取扱書籍数の多さや、お得なサービスが魅力のBookLive!(ブックライブ)

ブックライブには、好きな作品や作者をフォローする機能もあり、新刊やセールの情報をいつでもチェック可能です。

BookLive!【ブックライブ】のデメリット

メリットばかりに気を取られて、安易に決めてしまうと後々に後悔してしまうかもしれません。

そうならない為にも、一緒にデメリットも見ていきましょう。

BookLive!(ブックライブ)のデメリット
  • カラー版とモノクロの価格設定が違う
  • Macはアプリ非対応
  • 販売終了日を設定している作品がある
  • クーポンの使い勝手が悪い

書籍の販売期間が設けられていたり、Macはアプリ非対応だったりします。

ガチャを回すともらえるクーポンも、当日のみしか使えないのでそれぞれの書籍購入タイミングによっては、全く利用価値が無くなってしまいます。

BookLive!【ブックライブ】と他社電子書籍サービスとの比較

スクロールできます
BookLive!コミックシーモアebookjapan
特色新規登録で
50%OFFクーポンGET
月額メニュー
登録で
翌月に最大20,000ptGET
キャンペーンや
セールが豊富
作品数
取扱点数
127万冊以上87万冊64万冊以上
コンテンツマンガ・小説・
ビジネス書・雑誌など
漫画・小説・
雑誌・ラノベなど
マンガ・小説・
実用書・雑誌など
利用可能
ポイント
Tポイント楽天ポイントTポイント
料金1冊単位での購入1冊単位での購入1冊単位での購入
※掲載されている内容は2022年1月時点の情報です。最新の状況は各電子書籍サービス内でご確認ください。

ebookjapan】や【コミックシーモアなど、本当に色々な電子書籍サービスがありますが、

そうした他社サービスに比べて、BookLive!はマンガだけでなく、小説や実物書など幅広いジャンルの書籍を割引クーポンを使ってお得に読めるのが強みです。

BookLive!【ブックライブ】はこんな方に向いてる

ここまで紹介した内容を踏まえると、BookLive!(ブックライブ)は幅広いジャンルの作品を取り扱っているので、手広く読みたい本がある方におすすめと言えるでしょう。

BookLive!(ブックライブ)を上手に活用し、より快適な読書ライフの実現に役立てましょう。

BookLive!【ブックライブ】の無料会員登録方法

BookLive!(ブックライブ)への登録はメールアドレスで行います。

Yahoo!IDやLINEでも登録可能なのです!!またスマホから登録する場合は、機種変更時のことも考えてキャリアアドレス以外を選択するのが無難でしょう。

登録自体も簡単であり、5分もかからず手続きは終えられるので、気に入った作品を見つけたら気軽に無料会員登録してみませんか!?

STEP
BookLive!(ブックライブ)公式サイトを開く
STEP
ページ下部の「ログイン会員登録」をタップ
STEP
メールアドレス入力後[会員登録メールを送信]をタップ

入力したメールアドレス宛に、サイトから会員登録メールが届きます!メールにあるURLをクリックして必要事項を入力したら、「会員登録を完了する」をタップでOKです。

最後に

BookLive!は本当に幅広い品揃えに、シンプルなサイト構成や本の購入のしやすさなどに加えて、割引キャンペーンそしてTポイントとの連携など、非常にお得感が大きい電子書籍サービスですね。

BookLive!を活用して、より豊かな読書ライフを送れるようにしてみてはどうでしょうか。

電子書籍サービスと紙書籍を比較した記事はこちらになります。

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